間違い電話

今日は朝早くに目が覚めたので、昼過ぎに地元で彼女とダーツ。
彼女の調子は良いみたい、僕の調子はイマイチ・・・
彼女がHIGH TONを出し、僕は・・・何にも出してません(笑)

新宿まで彼女が送ってくれた。
本当は帰りが大変だろうから、「途中まででいいよっ」って言っていたのだけれど
鼻歌混じりに飴を頬張りながら乗り換えの電車に乗車した
彼女の可愛らしさに思わず微笑んでしまった。
笑う僕を見て、彼女は「んっ?」という顔を浮かべた。
それにまた、僕は笑ってしまった。
僕が笑っていた理由を話すと、彼女もつられて笑い出した。
でも、そのお陰で会社に行きたくないという暗い気持ちが晴れた。

いつもいつも、ありがとう。

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