- [ 15:56 ] 別に俺、副支配人の下に居なくてもいいんじゃないか?という疑問。自問自答。 #
月: 2011年7月
Ust
寝すぎてしまった。
起きたのは夕方を迎えようとしていた頃。
気持ちが沈んでいて、渋々パソコンを開く。
G-mailの確認、twitterとFacebookの閲覧…!?
リツイートされてた。
夜、BAGHDAD CAFE WESTへ来月初旬のトーナメントに向けての練習に向かう。
しかし雲行きが怪しい。こりゃ、一雨来そうだな。
その数分後…。案の定、大雨が降り始めた。おまけに雷まで付いてきた。
雷だけは勘弁して欲しい。
今日は収穫のあった日だったな。
ふと、思ったことがある。
UstreamでBAGHからのライブ放送をする。
そうすれば、お店の混雑状況や誰が居るのかが分かる。
が、しかし!
僕はあいにく従業員ではないwww
でも一度、やってみようかな?
都築まもる君のうた
彼は「都築まもる君」…
ここで人々の…
交通安全願ってる…
ずっと…見守ってる…
港北ニュータウンの…
街角に1人立つ…
彼は、今年で15歳…
体重1,000kg…
幅は、だいたい4メートル…
拳、振り上げて…
雨の日も、風の日も…
炎天下でも君はいる…
絶対ダメ!スピードオーバー…
絶対ダメ!飲酒運転…
都築まもる君…まもる君…
まもる君…嗚呼…君は…
都築の人に愛され…
都築の平和を守るんだ…
都築まもる君…まもる君…
まもる君…Yeah…
ナイスガイ…
お通夜
正午過ぎに親戚から連絡があり、お通夜の時間と場所を聞いた。
父がまだ元気だった頃。
入院をした後、亡くなった祖父のお墓に手を合わせに行って以来。
時間を見ながら、少しでも早く着きたかった。
電車は親戚の家の最寄り駅に到着。
そのままタクシーに飛び乗り、斎場の名前を告げた。
乗車したタクシーの運転手、どうも調子が狂う。
きっと僕の服装を見て、空気を和ませようとしてくれたのだろう。
そう思おう。
タクシーが斎場に到着。
そして亡くなった叔母の場所へ。
もう正直、現実味がなかった。
涙も出てこなかった。
信じられなかった。
父の葬儀の時は、元気だったから。
記憶にあるのは、笑っている叔母さんの声と笑顔。
不公平だ。
順番がめちゃくちゃだ。
本当は斎場に泊まって線香の番をし、
翌日の告別式にも出たかったけれど…。
叔母さん、ありがとう。
本当に感謝しています。
訃報
仕事が終わる前。
妹からのメールが僕を落ち込ませた。
父方の叔母が亡くなった。
最初、妹からのメールには誤りがあり、
「おばあちゃん」と打たれていたので、僕はそれを信じて、
「会った事のない、親戚のおばあちゃんがが亡くなった」
そう思っていた。
しかし、その後の妹と母のメールでのやり取りや、
人でなしの母親からの心無いメールで、それが違ったのだと悟った。
父が亡くなって、また数ヶ月。
あまりにも早すぎる…。