薄情

白杖(はくじょう)を持った方が、なかなか電車に乗れずにいた。
或る若者がその姿に見かねて、手を取り誘導してあげていた。
日本もまだ捨てたもんじゃないね。
それを見ていた僕は薄情…。

SAY 10

昨日の雨が嘘のように、今日は晴れ上がった。
彼女と新宿で別れ、夜勤へと向かった。
昨日の夜、突如として吐き気に襲われた。
正直な所、いつ眠りに墜ちたのかも記憶にない。
疲れが出たのかな?
それとも逆上せたのかな?

目が覚めたら、それはすっかり引いていて、
目を開けたら、彼女が隅でiTOUCTHで遊んでいた。
ほのぼの~。

SONG TO VINCENT

収録が早く終ったら…
飲みに行けるのさ…
横浜でシメのラーメン、OK?
居酒屋に入ってみると…
ギフトが泣いている
ギフトが、わんわん泣いている…Crying
三十男が泣いている
三十男が泣いている
嗚呼…一発殴りたい
俺は白井ヴィンセント
このアパートの管理人
俺は白井ヴィンセント
エスポワールに住む男
俺のとなりの相方は…
カワイイ顔した「黒ナマコ」…
俺は白井ヴィンセント