一昨日、社内で起きた出来事を聞いた。
「何をやってくれたんだよ…。」
それが正直な僕の第一声。
その後、事の経緯を読み返してみたが
お互い様って感じを受けた。
そこには確実に“個人的感情”が入っている気がした。
しかし、どちらの言い分も分かるし、
逆にそこまで現場を把握しているのか、という疑問と
その手段と発言者は適切か、という愚問に
いささか頭を抱えてしまった。
100%現場主義は、無理かもしれないけれど
出来る事ややるべき事をやって、初めて発言に重みも現実味も生まれる。
そこをまず理解して欲しいし、×××××××××でミーティング休んでる場合じゃないよ。
まぁ、そこに至るまでには前店舗での教育と
自店舗での教育の甘さがあったのも事実。
そこは素直に、我々は反省すべき。
そして、見直すべき。
且つ、本人の自覚の無さも同時に反省して欲しい orz
仕事の愚痴ですみません。