いつものように

いつものように、仕事に就き、
いつものように、出迎え、
いつものように、会話をし、
いつものように、仕事を終え、
いつものように、1日が過ぎる。

帰宅すると、彼女からの手紙。
正直今の状況がしんどくて、
手紙の中に溢れている優しさに涙が出た。
ありがとう。

明日は、会社の若手・Ｔ君が1つ年を重ねる。
しかし、まだまだ『若い』と言われる年齢だ。
それだけに、同僚との実力差は目に見える。
どちらが優で、どちらが劣かは伏せておきますが、
しっかりと吸収し、そして考え、行動を取っている。
たまに心のこもっていないフォロー的な発言もするが、
またそれも彼の(~~腹黒い~~)一面なのだ。