播州食堂からのBB11

アルバイトのF田が普段よりも2時間早めに退勤の希望があり、
朝からフロント周りの番は一人となった。
どうせしょーもない理由で早退するんだろうな。
しょーもない奴であるからして。

まったく以って不届き千万で候。

朝のフロントは何気に忙しい。
一人バタバタ、事務所の机上ゴチャゴチャ。。
あっちへこっちへ、右往左往…で候。

無事に夜勤を終え、支配人と昼飯。
近所にある播州食堂。
どうしても自店舗系列の居酒屋との違いにキョロキョロしてしまう。
明らかに違うのは、大まかに言って2点。

・ホールがきれい。
・接客が丁寧。

見習え、1階。

帰宅後、軽い仮眠をとる。
そしてBAGHへ出向く。
今日のダーツは頗る調子が良かった。
やっと10を抜け、11へ。
しかし、まだまだ。

以前、Jonnyがtwitterで呟いていた。

スローラインに立つ時は、根拠なき自信に満ち溢れてなきゃ120%のパフォーマンスは出せない。

最近、それを意識しながら投げている。
ありがとう、Jonnyさん。

ITCさん、こんにちわ

今日はITCさんが来るってんで、少々の早出。
会社に着いたら、みんなせかせかと働いていた。

「チミ達は、蟻かね?」なんて冗談は有りかね?

蟻
photo credit: masahiko

で、口を吐いて出た言葉。
「特殊なエリアですからね~」

いやいや。
現状を打破したいから呼ばれたんじゃないの!?
あかん、ダメや。
BGMで流れている森山直太郎の「愛し君へ」のカバーが気になって
ITCさんの話が右から左へスルーする…。
傑作撰 2001~2005(初回)

休日なのに休まらないのは何故かしら

休日ではあったが、買い物やら洗濯やらで
バタバタと、そしてあっという間に1日は過ぎてゆく。

自宅のパソコンを開き、
会社のメールや販売状況などを
ついつい確認している自分に…

NO!!!

だので、いつもより少し早いが
BAGHDAD CAFE WESTへダーツをしに行ったのだが
自分を含めお客さんは2組しかいなかった。

寂しいよう。
寂しすぎるよう。

3度寝もすれば、それは仮眠ではなく普通の睡眠

まぁ、やっぱりそういう事なんです。
稲川淳二風に言えば、こういう事なんです。

なんだか嫌だな~、眠いな~
なんて思っていて、ふと時計を見たらあまり時間が経っていなかったんですよ。
それでもなんか気持ち悪いな~、強烈だな~と感じていたら、眠さが限界に達してしまって
仕事をひと段落させてから、先に仮眠を取る事にしたんですよ。

昼間に休憩室として使用していた部屋に入ったら、
どこか使用感がありましてね、気にしないように眠りに就いたんですよ。

しばらく眠ってから、なんとな~く時間を見たらまだ余裕がありましたんで
ギリギリまで寝ていようと思って、再び眠りに就いたんですね。
次に起きた時に、やっぱりな~そうだよな~と思いました。

3度寝もすれば、それは仮眠ではなく、もはや俗に言う普通の“睡眠”なのである…。
ネーム9 既製 ◆相澤

天国と地獄とその夢

夜勤明けで昼ご飯を食べに外を歩く。
ぐるっと会社の周りを回って、結局会社の近くのカレー屋さん。

注文したのはエビカレー。
エビ、うまし。
そして会社に戻って、僅かばかりの仮眠。

寝かせろ、俺。
寝ろ、俺。
いや、もう下りなきゃ。

眠いまま、再びの夜勤…。
ぐがぁー。
そっくりサンプル携帯ストラップ(エビフライカレー)

天国と地獄

今日と明日。夜勤でございます。
まさに天国と地獄。

初日の今日は台風のことも心配だったので、少々早めに出勤をした。
雨が降ったり止んだりする、なんとも微妙な天気。

どうか今夜の忙しさが、明日に響きませんように。
映画パンフレット 「天国と地獄」 監督 黒澤明