今日は七夕。
僕は仕事。彼女も仕事。

このヤロウゥゥゥ！！(；ﾟДﾟ)/

でも今日はご飯を食べてから出勤出来たから良かった･･･。
最近、仕事に益々身が入りません ｏｒｚ
何でだろうか。きっと、季節のせいだな。
もしくは、梅雨のせいだな。

出勤して、自分の引き出しを空けると
先日宿泊してくれた高校時代の友人からの葉書が届いていました。
※何故、引き出しかというと･･･僕専用の机が無いからです(泣)
快適に過ごしてくれたそうで、良かったです。
彼女の話も出来たし、喜んでくれたみたいでした。
わざわざありがとうございますｍ（＿ ＿）ｍ

今日はお昼過ぎに起きて、彼女がまたもや料理を作ってくれました。
僕はちょっとだけのお手伝い。
※料理は本当に苦手です･･･。

冷蔵庫にあったおネギさん達を上手く調理してくれて、
美味しい炒め物が出来ました。
さて、僕は何をしたのかというと、お味噌汁の味噌を溶かす係。
しかし、量が多すぎて濃い味になってもうた。
ゴメンナサイ ｏｒｚ

夕方から彼女は仕事に行くので1階までお見送りをし、
その間に色々と足りない物が出てきていたので
僕は駅前のスーパーへ買い出しに行きました。
何か、主夫って感じで･･･凄く良い(笑)

洗濯や掃除などなどを済ませてダーツへ出掛けた。
仕事を終えて着替えを済ませた彼女もダーツに合流。
今日の僕は（いや、むしろ最近の僕は）本当に打てない！

戻って来い、あの時の俺！！

最近好調なお客さんと対戦するも、集中力０の為に完敗。
が、リベンジでなんとかスト勝ち！（助かったｏｒｚ）
その後はなんだかみんな集中出来ない環境に陥り、
閉店と共に解散。
僕は小雨が降る中、彼女と1本の傘の下を一緒に歩き、家に帰って
即寝！

疲れている中、ご飯を作ってくれた彼女に感謝しています。
僕が君に言っている言葉は全て、僕の心からの声です。

正午にホテルをチェックアウトし、藤沢駅から江ノ電に乗り、江ノ島へ向かった。
いいねぇ、こういう路面電車。
僕は切符を買って、パスモでこっそり入場♪
切符は使わず、大事に取っておく為です。
車窓から眺めた景色は物凄く新鮮でした。段々と海が近づき、目的地の江ノ島駅に到着。
降りると潮の香りがして、「あぁ、本当に来れたんだなぁ。」と、胸がいっぱいになった。

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今日は平塚の七夕祭り。
新宿駅に12時の待ち合わせをしていたので、11時の就業の後に彼女に電話連絡。
寝てたぁ(；´д⊂)
と言う事で、時間短縮の為、彼女を迎えに行く事に。
しかし今日の天気…

何なんだよっ(つд｀)

暑すぎるわっ！！！

無事に彼女と落ち合い、いざ平塚へ！
でもその前にホテルに荷物を置かせてくださーい(´・ω・｀)/
おやつの時間過ぎに藤沢に到着。
部屋に着き、お互い熱さのせいか疲労困憊だった為、少し寝て休んでからお祭りに向かう事に。
そしたら、やっぱり僕は夜勤明けだった為、

寝すぎてもうたがなっ！！

彼女が「ごめん」と謝った。
でも、起きれなかったのは僕も一緒だったので、僕の方こそゴメンだった･･･。

折角遠出したのでホテルのある街を散策。
彼女の思い出のお店やゲー●セン●ーやなどなど、色々なお店があって、目移りしまくり。
で、結局二人とも歩き探し疲れてコンビニ（セブンイレブン）で済ました(笑)

お祭りは明日、行く事にしました。

めっさ、楽しみ！

今日は彼女が出勤前の僕に、お昼ご飯を作ってくれました。
メニューは“麻婆豆腐”。
いやー、美味かった！マジで美味かった！！

しまった！！！それなのに、写メ取り忘れたぁぁぁ！！！(泣)

一旦、足りない食材の買い出しの為に駅前のスーパーへ。
その帰りに、僕らの姿を見たという報告のメールが(´д｀;)
声、掛けてぇ～！(笑)

家に帰って一所懸命に料理を作ってくれる姿を見て
僕は洗濯に一所懸命になってみました。
その前に部屋の掃除をなんとかせな･･･
そして、料理が出来上がり、時間に余裕のなかった僕から先に頂く事に。

ウマー（＾ｕ＾）

そのまま幸せな気分を携えて出勤。
今夜は夜勤、頑張れます♪

「幸せそうだね」って聞かれて、「凄く幸せです」って答えられる自分。
そんな自分にしてくれた彼女。
明日は彼女と七夕祭りに行ってきます。
来年も一緒に行けます様に･･･。

今日は夕方から彼女を連れて池袋へ。
目的は彼女の浴衣と僕の甚平。
しかしなかなか良い物が無く、購入を断念･･･。
せっかくの池袋だったので、彼女を僕の職場に案内。

いつも一人で通っている街を、今日は彼女を連れて歩いています。
とても不思議な感じがしました。
そしてとても幸せを感じました。
多分、ずっとニコニコしながら歩いていたと思います。

本当なら会社の同僚や上司にも会って紹介したいところだったのだけれど、
ちょっとした来客があったようだったので、訪問を断念･･･。
防犯カメラに向かって××××！！！
そして帰ろうとした時、僕らの後に見覚えのある姿が。

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ｏｒｚ