長野日大 対 中京大中京。
初回の5点先取は痛かった。
しかも相手は後攻。
その後の2~4回は好投。
好投といっても、毎回同様にヒヤヒヤする投球。
相手の2番手投手には抑えこまれ、
母校の2番手投手の3連続デッドボール・・・。
ここで半ば、勝負があったように思えた。
惜しい場面もあったけれど、甲子園での試合が終了した。
お疲れ様、長野日大ナイン。
僕の日常を綴った日記です。
長野日大 対 中京大中京。
初回の5点先取は痛かった。
しかも相手は後攻。
その後の2~4回は好投。
好投といっても、毎回同様にヒヤヒヤする投球。
相手の2番手投手には抑えこまれ、
母校の2番手投手の3連続デッドボール・・・。
ここで半ば、勝負があったように思えた。
惜しい場面もあったけれど、甲子園での試合が終了した。
お疲れ様、長野日大ナイン。
頭が暑い・・・。
髪の毛を切りたい…。
が、金がない…。
起きるのが怠い・・・。
体が重い・・・。
実家から直で勤務に入った訳ですが、
『夜勤者は明けで営業に行く事』って・・・
聞いてないよ~!
急過ぎるよ~!!
何にも用意せずにとりあえず昼過ぎまで外回りの飛び込み営業・・・。
暑さに堪えきれず、倒れそうになった。
長野日大 対 天理。
白熱した試合は、母校の勝利!
あの天理に1点差とは言え、勝利すると誰が予想していたか(泣)
おめでとう!!!!
今日は夜勤のため、帰京。
おとん、おかん、ありがとう。
帰りは酔い止めを飲み、新幹線です。
上野駅に着くと、彼女が出迎えてくれた。
しかも弁当を携えて。
ありがとう。
妹は旅行中。
父と母と僕の3人で、昼ご飯を食べに蕎麦屋へと向かった。
確か以前にも、この3人で来た事がある。
その時は僕が運転手を努めたが、今回は父が運転手だ。
夏休みというだけあって、家族連れが多かった。
兎にも角にも、蕎麦は格別に美味かった。
実家に帰る為に、新宿から彼女に見送られながらバスに乗った。
そして、都内を抜ける前に酔った orz
その後の事は、言うまでもありません・・・
時折、電車内や喫茶店などで見掛け、耳にするのは若い人達やいわゆる中年の“下ネタ話”。
ご存知の方もいるかと思うが、僕は下ネタがあまり好きではない。
元来、苦手なのである。
先日の話。
僕よりも1回り以上離れた方々が、飲み会での出来事をニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら離していた。
内容はもう覚えて居ないが、気が若いのか、はたまた逆に幼いのか。
彼らの羞恥心はいずこへ。
仕事に対してのモチベーションが
全くと言っても良いくらいに上がらない。
仕事に対して・・・?
いや、実際は『仕事』に対してではなく、『職場』に対してと言ったいった方が適当なんじゃないか??
な~んて、独り言を呟いてみる。
職場の誰にSOSを出せば良いのだろう。
誰にHELPと叫べば良いのだろう。
弁当箱に入っているミートボールを眺めながら
まさか、甲子園で母校の校歌が流れるのを、テレビで目の当たりにするとは・・・
母校である長野日大が甲子園初出場を決めた記念すべき年。
初戦の相手は、“あの”作新学院です。
僕の記憶には、母校のグラウンドは野球には不向きな砂利の校庭。
当然、負けてしまうだろうと思っていましたが、まさかまさかの初戦を勝利で飾った。
おめでとう、長野日大ナイン。
次戦は強豪校・天理。
やるだけやるのだぁぁぁ!
昔々、そういえば中学時代は野球部だったなぁ。