彼女と入った焼き鳥屋さん。
地元じゃ、結構大手!?
何店舗も有って、二人して驚きました(笑)
でも・・・
メニューが隣りの席の人と共有って、
如何な物でしょうか・・・?
彼女と入った焼き鳥屋さん。
地元じゃ、結構大手!?
何店舗も有って、二人して驚きました(笑)
でも・・・
メニューが隣りの席の人と共有って、
如何な物でしょうか・・・?
今日は店舗ミーティング。
しかし僕は実家に帰らなければならなかったので欠席。
でも、実際は八王子にいました。
昨日までの疲労の蓄積で、起きる事が出来ませんでしたorz
目を覚ましたのは夕方4時・・・。
サボった訳じゃ、ないよ!
美丘、きみは覚えているだろうか。ぼくときみがいっしょに暮らしはじめた八月。あの夏の光と夜のやさしさを―。残された命を見つめ、限りある生を全力が走り抜けた美丘。彼女が生きたことの証として最期を見届ける太一。奇跡のラストシーンに向かって魂を燃焼しつくした恋人たちを描く、号泣の物語。
職場のおばさまに借りていた本を、ようやく読み終えました。
タイトルは「美丘」。
「池袋ウェストゲートパーク」や「秋葉原@DEEP」で知られる石田衣良さんの作品です。
なんだか少し重いテーマでしたが、とても面白い作品でした。
今日は地元・八王子の花火大会がありました。
僕は甚平を着て、彼女は浴衣を着て公園で花火観賞。
ちょっと木々が邪魔で見えなかったりもしましたが、
やっぱり生で見る、空に咲く大輪の華の迫力は違いますね!
僕も恐らくは属しているのだろう。
年を取るとマナーやモラルを守れないのは何故だろう?
恥じらいも何もかもを、過去に捨ててきたのだろうか。
俺にはいつでも
帰る場所がある
それは オマエの
オマエの胸なんだ
俺は渡り鳥
町から町へと
さすらう旅人
旅人なんだ
あ~んた
無事に帰ってよ
あたしは ここで 待ってるわ
男は
男は みんな船
女は 女は港
ここは港区 どう見ても港区
港区 みんな納得
六本木の木は
六本どころじゃない
ビルが森のように
ニョキニョキ生えてるよ
東京タワーを
灯台がわりに
俺は帰るよ
港へ帰るんだ
あ~んた
レインボーブリッジを
くぐって帰ってきてよ
んあ~んた~
愛しているから
いつでも港(ここ)で待っているわ
男は
男は みんな船
女は 女は港
ここは港区 どっから見ても港区
港区 みんな納得
港区…港区…
2009.7
RT 12.88
01 23.6
CR 2.84
※(新レイティング)
サンシャインシティ・コンベンションセンターにて
今日7月30日と31日に行なわれる“ミルクランド北海道展”。
終業後、訳あって寄って見ました・・・。
結構な盛り上がり(+_+;)
しかも来ているのは女性客とカップルと親子連れ orz
並んでいるのに、若干の恥ずかしさを抑えながら開場を待ち、
扉が開くと同時に目的のお店へダッシュ!!!
そしてゲット!!!!
職場に持って行き、味の違う2種類を持ち帰り♪
いや~、サンシャインなんて久々に足を運んだ(笑)
乳がんで闘病していた川村カオリさんが、
2009年7月28日に都内の病院で亡くなったそうです。
享年38歳とまだ若い・・・。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ずっとずっと欲しかった甚平。
思い立って近所のスーパーに彼女と食材を買いに入った際、
購入してしまいました。
しかも、下駄?雪駄?も併せて購入!
念願叶った!!!