唯一無二

明日、この部屋を出て行くよ。
あの日、僕は決めたんだ
閉ざされた扉を今こそブチ破れ。
ニヒルなままでいいのかい?

今夜2つ浮かぶ月は
まるで燃えたような色してる。
風薫る全ての記憶にサヨナラ告げる。
あなたはそれを許さない。

息巻く日々をまるで宇宙が爆発したような夜を
唄ってた少女は大人になった。
あなたを思う純粋さが逆に仇となって僕を
照らし出す。まるで太陽のように…。

世界中の人が一斉にレンズ越しに覗いて
ストロボを焚いても
僕だけが守ってあげる。あなたの為に戦おう。
めまぐるしく移り行く、町並みが明日には
形を変えても。
僕だけはあなたの味方。傷付いたって全然構わない。

上手に生きることが正しいなんて
その台詞にココロ、麻痺してく。
悟った素振りを今すぐ振り払え
白昼夢は楽しいか?
硬い攻防戦の末、辿り着いた僕は空言を吐く。
向けられた銃口、撃たれる前に撃ち返せ。
あなたはそれすら許さない。

沈黙を破る瞬間、裏切られたような眼差しが
付き纏う、いつしか狂気となって。
生きとし生ける者は全て存在する意味が在ると
信じてた。誰に教わった訳じゃなく…。

例えば夜が明けなくて、その暗い世界に
脅えたとしても
僕だけは傍にいてあげる。あなたの思いを分け合おう。
人の歩くスピードは速く、追い抜かれ続けて
歩みをやめても。
僕だけはあなたの味方。ゆっくりだって全然構わない

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