なんとなく

実家に帰る度にテレビで見かける中部電力のコマーシャルをうp。

今日は夜勤明け。
祖母の入所している施設へ面会に。
ここ数ヶ月、忙しさに感けて面会に行っていなかった。
母や妹から、状態が良くないと話を聞いた。
事実、前回行った時には僕の事を分かっていなかった。

施設に着き、部屋番号を確認。
祖母は就寝中だった。
やはり、あまり良くない感じだった。
なんか、凄く反省した。
ただただ、眠っている祖母の顔を覗きながら、
反省と後悔を繰り返した。

風邪流行

職場でも、友人の間でも風邪が流行っている。
そりゃ、これだけ節電節電言っているにも関わらず
電車やバスの中や、商業施設じゃ冷房ガンガンですもん。
僕も気持ち、風邪ひきそう。

病は気から!
風邪なんかひいてられるかっ!
今夜はマネージャーから昇給した某副支配人との夜勤。
緊張する~…えっ?www
この人、働きすぎだ。
むしろ僕が働かなさ過ぎなのだ。
もっとフォローアップしていかねばだ。

地デジ化完了

いよいよ、アナログ放送が終了する!
その前日、我が家もとうとう地デジ化!
テレビが届いた!!

「でかすぎた!!!」
狭小である我が家に、購入したテレビは少々でかすぎた。
おいおい!
そしてNHK教育とmxテレビとtvkが写らない!
どういう事だよっ!

コクリコ坂から

彼女と海老名で待ち合わせをして、映画と買い物。
見たのはジブリ作品「コクリコ坂から」。

東京オリンピック開催を目前に控えた1963年の横浜。女系家族の長女である松崎海(声:長澤まさみ)は高校二年生。父を海で亡くし、仕事を持つ母・良子(風吹ジュン)をたすけて、下宿人もふくめ6人の大世帯の面倒を見ている。そんな海は、同じ高校に通う新聞部の部長・風間俊(岡田准一)に心を寄せるのだが……。
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ジブリ作品は僕の中ではテレビで見るものだったので
映画館で見たのは、これが初めて。
見終えた後、何だか心が穏やかな気持ちになった。
ノスタルジックな町の風景や、主人公の純粋な恋愛感がとても印象に残った。

上映前に買ったポップコーン・ダブル(キャラメル&塩)は、
半分以上残ってしまったが、それだけ退屈しない内容の作品だったわけだ。

■コクリコ坂から
http://kokurikozaka.jp/

ビックカメラに詐欺られた件

パソコンを購入した時の出来事。

「Wimax搭載のパソコンはどれですか?」
と聞いて案内され、安価だったので即購入。
契約を済ませ、職場でいざインターネット。

んっ?繋がらない。
サポートセンターに電話して、状況を相談。
折り返し電話が入り、手順を説明されるも
その際に挙がってきたメニューが見当たらない。
そして何度も、店へ足を運ぶ羽目に。

Wimax…入ってる?
結果、Wimax搭載のパソコンではなかった。
しかも、別途USBタイプのルーターを買わされる羽目に。
さすがにこれにはイラッとした。

「パソコンメーカーのミスなんですか?」
「どこに苦情を言えばいいですか?」
「ルーターは購入しなければならないのですか?」
「代金は支払わなければならないんですか?」
等々、質問するも謝罪ばかりで何も解決はしなかった。
インターネットが繋がらなければ、パソコンを購入した意味が無い。

とにかく、今回の買い物でビックカメラの対応と手際の悪さにはガッカリした。