なんだろ、このヤル気の起き無さは･･･。

早くも５月病！？

今日は洋服を買いに南大沢まで行ってきました。
ダーツよりも洋服を優先しました！

で、買い物が終わって地元のいつものお店に。
そこのバイトさんの誕生日会（サプライズ） にお呼ばれされていたので参加。
南大沢でプレゼントも買っておいた。

楽しかったなぁ（ダーツ以外）・・・。
そしてその日の帰り際、「ポッ」な事が！！！

それはまた今度のお話。

ダーツも仕事も、下げ下げですわ。

どうしたもんだろう･･･

1.新しいダーツが欲しいです。
この不調は、腕のせいじゃねぇ。
ダーツのせいだっ！

2.新しい洋服が欲しいです。
そろそろ数少ない中での着回しも限界です。
金をくれっ！！

3.髪を切りたいです。
「切れば？」って言わないで下さい。
言うなら優しく言ってね(笑)

「オレ、ショップランク２位だぜ！」
なんて、もう言いません(泣)

今日もダーツをしに行ったら、めっちゃ巧い人が隣りで…。
泣きそうになりましたよ。
いや、むしろ泣いてましたよ、俺。

お店に通い始めてまだ半年とちょっと。
さすがにアノ曲も聞き飽きたなぁと思っていたら・・・
ダーツで知り合ったお店の常連客の1人が誕生日をビールでお祝いされました。

誕生日、おめでとうございます!!!

原題:Stranger Than Fiction
出演:マギー・ギレンホール,エマ・トンプソン,ウィル・フェレル,クイーン・ラティファ,ダスティン・ホフマン
監督:マーク・フォースター
毎日が変わり映えしない生活を送っていたハロルド(ウィル・フェレル)にある日突然、‘声’がどこからともなく聴こえる!? ハロルドの行動を同時進行で描写するその声は、どうやら彼の人生のストーリーを書いているらしい。そして、その声は「ハロルドは時期に死ぬ・・・」と。死に直面している運命(!?)を語る声を突き止めるため、ハロルドは医師でもない大学教授(ダスティン・ホフマン)に相談をもちかける!と同時に、人生の期限を突きつけられたハロルドは、長期休暇をとり今までしたくても出来なかった事に挑戦してみたり、さらには胸中の女性に告白!人生が変わり始めたことを教授に報告しているとTVから慣れ親しんだ‘声’が聞こえてきた!それは新作を執筆中の大悲劇作家カレン(エマ・トンプソン)だった!ハロルドは自分が主人公のストーリーを悲劇の結末を向かえないようにカレンに切願するが!?

物語がテレビドラマのように進んでいき、とても見やすい作品でした。
所々、“声”の存在を忘れてしまいそうになったのですが、それは制作側の意図なんでしょうか

どうも、キザ男です。
みんなからは「ザキさん」なんて呼ばれてます。

この所の天候のお陰か、体調がすこぶるよくありません(*´д｀*)
お腹痛いよぅ、痛いよぅ。

さて、うちの会社にも新入社員が入ってきました。
そして店舗研修の為に現在2名が池袋に出勤しています。
勿論、僕は優しく丁寧に教えますん。
心のシャッターを閉店ガラガラってなもんです。
得意です、むしろ特技です。
心を閉ざすのは(笑)
相手がより我が儘だったり自己中だったりすれば、すぐにシャッター閉めますよ。