夢の中で、コロが鳴いている。
コロの鳴き声が繰り返す。
頭が覚めると、いきものがかりの曲が聞こえてくる。
“帰りたくなったよ 君の待つ家に”
僕の日常を綴った日記です。
夢の中で、コロが鳴いている。
コロの鳴き声が繰り返す。
頭が覚めると、いきものがかりの曲が聞こえてくる。
“帰りたくなったよ 君の待つ家に”
昨日の急な営業指令。
町工場や小さな商店しかないエリア。
歩けども歩けども、需要のありそうな会社が見当たらない。
心が折れそうになった。
大勝軒に行きそうになった。
でも何とか変な汗をかきながらも頑張った。
ダーツはすこぶる不調。
グリップやフォームを改良した。
慣れないが、根気良く耐えたい。
帰宅して布団に横になったら、
いつの間にやら爆睡してしまった・・・。
食事に出るのは面倒臭い。
もっと寝たい。
もう少し寝たい。
あと5分・・・、あと5分だけ・・・zzz
一体、疲労の色って何色なんだろうか?
僕が思うに、多分『茶色』だと思う。
何となく、トイレで用を足す時のアレに似た・・・
汚い話ですみません(((汗)))
先日、エントリーしてきました!
2009年10月18日に静岡で行なわれるダーツトーナメント『ADAJ SHIZUOKA』。
この所、頗る調子が悪いダーツ・・・。
頑張らねば。
会社のメインPCがダウン・・・。
何にも出来ない・・・。
しかし改めて、掃除って大切だなって思った。
とにかく汚い!
綿埃もさる事ながら、配線!!!
舞台はちょっと変わった人たちが集まっている、とある病院。中でもわがまま放題のクソジジイ・大貫は病院中の嫌われ者。そんな大貫がある日パコという名の女の子と出会います。パコは同じ絵本を毎日楽しそうに読んでる女の子。ところが、大貫はそんな天使のような女の子まで自分の勘違いでぶってしまいます。でも、翌日になるとパコはケロっとした顔でまた大貫に近づいてきます。実はパコは記憶が1日しかもたない女の子だったのです。だから、大貫にぶたれたことも忘れてたのです。それを知った大貫はさすがに反省し、パコに誤ろうとそのほっぺに触れた時、驚くべきことが起こります。
「おじさん、昨日もパコのほっぺに触ったよね?」
昨日のことを覚えていないはずのパコが大貫のことを覚えていたのです。しかも、触ったんじゃなくて、ぶったというのに。そこから大貫は自分の人生を反省し、パコのために何かしてあげられないかと思い始め、あることを思いつきます。それは、病院のみんなでパコが読んでる絵本のお芝居をしてあげること。そして、いよいよワクワクドキドキのお芝居が始まりますが、実はそこにはある運命が回り始めてるのでした・・・。
最初は子供向けの話かと思ったが、物語が進むにつれ内容に引きこまれる作品。
パコと、彼女を取り巻く面々の心の移り変わりに感動しました。
荒川良々初主演、あり得ないほど不器用で想像以上に愛おしい男女3人の恋の行方をコメディタッチで描いたラブストーリー。古本屋の長男、照男のビッグな夢は世界一怖いお化け屋敷を作ること。しかし現実は30歳目前で植木屋のアルバイト。人生の“壁”を感じていた現状に少し不安を抱き始めたある日、強烈に不器用な絵描き、あかりが現れて…。
ちょっと期待外れでした。
しかし良々君の演技は、抜群に面白い(笑)
仮眠中にシャワーを浴びようと下着を脱いでいたら・・・
下着に穴が空いていた (´_ゝ`)
しかもその場所がお尻・・・。
何故にそんな所に穴が空くのだ?!
勘弁してくれよぉ。
寄りによって、今日は替えを持ってきて無い…。
7時30分、Oさんがいつものように出勤。
8時、Wさんがいつものように出勤・・・していない。
8時30分頃、メールをするが応答無し。
9時頃、電話をするが応答無し。
9時30分頃、電話をするが応答無し。
もしや・・・事件か!?Σ( ̄□ ̄)!
と思いきや、寝坊との事 orz
ふぃ~。
「良かった~。」と支配人が安堵の表情を浮かべた。
お疲れ様です(笑)