昼から宴

会社(本社)の納会。
マジで、倒れそうになった orz

帰宅する時、ホームのベンチに1000円札が2枚、
裸のまま無造作に置かれていた。
勿論、駅員に届け出ました。

結構悩んだ末の事です。

ゆとり

仕事やら色々と用を済まし、
遅くなった帰宅に着く新宿駅のホーム。
恐らくは高校生と思しき3人組が
ドアが開くのを待つために整列した先頭に割り込もうとした。
そして、それを咎める50~60代の男性と口論になっていた。
「おいおい・・・こっちは疲れてるんだ。
そんなもの、見たくはないんだ。」と胸中。
そしてドアが開き、皆が着席したが、
先程の口論は向かい合った優先席でまだ続く。
仕方がないから、割って入った。

高校生と思しき彼等の内の1人は、
田舎の“THE ヤンキー”みたいな格好。時代遅れだよ…。
我が物顔で優先席を陣取るのかと思えば、
人が来ればスペースを開ける。
しかしまぁ、口論が落ち着いたかと思ったのも束の間で、
「五月蝿いおやじが・・・」「チラ見された(笑)」と、
下らない事で盛り上がっていた。
これもゆとり教育のせいなのか?

おじさん。
あなたの行動は正しかった。
しかし悲しいかな、周りにはあなたの味方は居なかった。

日の出町のうた

俺が行きづまってしまった時…
どうでもいい事で深く悩む夜
ちっちぇな、ホントに俺ってヤツは…
今夜も星ひとつ見えない
そんな事言ってウダウダへこんでいると
あなたは俺に言葉をくれる
それは甘い慰めなんかじゃなくて
愛にあふれた真実(ほんとう)の言葉
「悩んでるだけじゃ、前に進めない」
「止まない雨はない」
「夜は必ず明ける」
あぁ…日の出…
SUN SUN SUN…
あぁ…Every Day…
SUN SUN SUN…
遠くに見える、あれは日の出山
悠々と溢れる平井川
中央道に車が走っている
みんな存在してる、俺も、今ここに…
この苦しみも
いつか終わるだろう
止まない雨はない
夜は必ず明ける
あぁ…日の出…
SUN SUN SUN…
あぁ…Every Day…
SUN SUN SUN…
柳沢…
カン カン カン…
あぁ…日の出…
SUN SUN SUN…
SUN SUN SUN…
SUN SUN SUN…