まぁ、やっぱりそういう事なんです。
稲川淳二風に言えば、こういう事なんです。
なんだか嫌だな~、眠いな~
なんて思っていて、ふと時計を見たらあまり時間が経っていなかったんですよ。
それでもなんか気持ち悪いな~、強烈だな~と感じていたら、眠さが限界に達してしまって
仕事をひと段落させてから、先に仮眠を取る事にしたんですよ。昼間に休憩室として使用していた部屋に入ったら、
どこか使用感がありましてね、気にしないように眠りに就いたんですよ。しばらく眠ってから、なんとな~く時間を見たらまだ余裕がありましたんで
ギリギリまで寝ていようと思って、再び眠りに就いたんですね。
次に起きた時に、やっぱりな~そうだよな~と思いました。
3度寝もすれば、それは仮眠ではなく、もはや俗に言う普通の“睡眠”なのである…。