久々に日記を書こう

1月が終わった。
2011年最初の1ヶ月は、今から思えば短くあっという間だった。
それ故に、何を書いて良いのか悩んでしまう。
正直、本当にしんどい1ヶ月だった。

サービス業という仕事柄、笑顔を作り応対しなければならなかった。
同僚には悟られないように、今まで同様に業務を行わなければならなかった。
そのどちらも今の僕には、重荷であり、足枷でしかなかった。

緊張の糸が四六時中、ぴんと張っているような感覚。
平静を装っているつもりでも、抜けが出てしまう。

今は奇跡を信じるほか、無い。
“明日”より“今日”を楽しもう。
いずれ訪れる“その日”が、1日でも“明日”に成り得るように。

You can either take action, or you can hang back and hope for a miracle.
行動に出るのもいいし、尻込みして奇跡を願うのもいいだろう。
Miracles are great, but they are so unpredicitable.
確かに奇跡はすばらしい。いつ起こるのかはわからないが。
―Peter Drucker―

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